農文協 オンデマンド出版のご案内

  • 2019年10月1日現在、以下の7作品が「オンデマンド版」としてネット書店で1冊からご購入になれます。いずれも造本はペーパーバック(カバーなし)です。
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イノシシから田畑を守る
おもしろ生態とかしこい防ぎ方

カバー

江口祐輔 著 初版発行 2003年3月

定価 ¥2500+税

A5判 140ページ

ISBN 978-4-540-181863

イノシシの素顔をあばきながら、彼らの行動パターンから得られる防除のヒント・極意を考えられるかぎり紹介。猪突猛進というイメージも、本当は臆病細心な性質の裏返しの姿。せっぱ詰まると、パニックになって逆上してしまう。ふだんはもっと慎重だし、注意深い動物。人のうごきをじっと観察する賢さももっている。しかし、イノシシはいったん慣れてしまうと大胆不敵になる。パワーショベルのように自由自在に動く鼻、電気も容易に通さない剛毛、1mを楽々跳び越すジャンプ力…。もっている身体能力をフルに発揮して目的に突き進む。4~5年に1産のサル、1年1産だが1頭しか生まないシカと違い、1年1産でしかも1回に4~5頭産むイノシシは、いったん増えだすとなかなか減らない。手近に餌が手に入る環境に恵まれると、さらに増えて手に負えなくなる。やみくもに駆除しても残ったイノシシを利するだけ。またすぐに増えてしまう。結局、イノシシ被害対策のかなめは山奥の10頭より、田畑の周辺で人間と知恵比べして悪さしている食害イノシシを1頭捕まえること。効果的なのは彼らの「臆病」を徹底的につくことだ。従来のイメージにとらわれない新しい防除体系を提案する。

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野菜の生態と作型
起源からみた生態特性と作型分化

カバー山川郁夫 著 初版発行 2003年8月

定価 ¥4500+税

A5判 420ページ

ISBN 978-4-540-181887

野菜の生態と環境反応の基礎、各野菜の起源からみた生態特性と品種分化、作型の成り立ち、つくりこなすための環境調節技術の基本について総括的に把握できるとともに、各作型の地域性、栽培時期、必要な施設、栽培の難易度などが比較・判断できる。作型選択の実践的手引き。

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農学基礎セミナー
植物・微生物バイテク入門

カバー

大澤勝次・久保田旺 著 初版発行 2003年3月

定価 ¥2500+税

B5判 240ページ

ISBN 978-4-540-191435

バイテクの基礎、植物組織培養の基礎から実際、さらに微生物のバイテク、バイオリアクターについての基礎から実際までを網羅する入門書。植物では無菌播種、茎頂など各器官や胚、やくの培養法、細胞融合の方法を紹介。微生物のバイテクでは、微生物の特徴、かび・酵母・細菌・バクテリオファージなどの種類と利用、微生物の生育など微生物の基礎から、微生物の培養と保存、キノコの培養と改良まで実際の手法を具体的に解説。バイオリアクターでは、生体触媒の性質と種類、その固定、実際の実験の方法まで紹介する。

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発酵利用の自然養鶏

カバー

笹村出 著 初版発行 2004年9月

定価 ¥2300+税

A5判 168ページ

ISBN 978-4-540-191725

3か月保存してもふ化できる生命力の強い卵をつくる!―いいヒナになる卵が「いい卵」。オカラ、米ヌカ…地元の食品残渣で発酵飼料をつくり、ワクチン、薬剤は一切使わず300羽養鶏を実現。せん定クズや稲わらは発酵床に。発酵が健康なニワトリをつくる。鶏種作出も紹介。日本鶏、家庭養鶏にも最適。

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緑茶のマーケティング
“茶葉ビジネス”から“リラックス・ビジネス”へ

カバー

岩崎邦彦 著 初版発行 2008年9月

定価 ¥2200+税

A5判 140ページ

ISBN 978-4-540-191978

緑茶では顧客の数より既存顧客の維持や優良顧客化を重視する「関係性マーケティング」が必要。緑茶の価値を正当に評価し、必要としている人にきちんと届ける流通に基本をおいた、新しいマーケティングを提案する。

 

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ビオトープ再生技術入門
ビオトープ管理士へのいざない

カバー

養父志乃夫 著 初版発行 2006年3月

定価 ¥2700+税

B5判 204ページ

ISBN 978-4-540-181894

これまでの社会インフラは、人間にとっての利便性、安全性、快適性、効率性、景観性などに重点を置いて整備されてきた。その結果、野生の生物が生息する環境が縮小、破壊され、多くの野生動植物が絶滅の危機にさらされている。この生態系軽視の反省から、平成8年に河川法の改正、平成9年には環境影響評価法(環境アセスメント法)が成立し平成11年より施行、平成12年に農業基本法、土地改良法の改正など、社会インフラ整備にあったっては「環境保全」を重視され、自然環境に損傷を加える場合には、事前、事後にかかわらず影響の緩和措置や環境の保全対策を実施することが義務づけられた。野性生物の生息地の修復、復元の技術者の資格、ビオトープ管理士(日本生態系協会)認定も制度化された。本書は、これらの動向のなかで実践された実例をもとに、道路、河川、池、緑地、公園、圃場、工場等の整備工事における、自然環境復元の考え方、進め方、施行法、メンテナンスを解説する。ビオトープ管理士へのテキスト。

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社会園芸学のすすめ
環境・教育・福祉・まちづくり

カバー

松尾英輔 著 初版発行 2005年3月

定価 ¥2400+税

A5判 284ページ

ISBN 978-4-540-191503

福祉や医療、環境の改善、まちづくりや教育など、日常のさまざまな暮らしに関わり、心身に大きな効用をもたらす園芸の意義と役割を整理、考究し、園芸を通して社会生活の質の向上を考える新しい学のすすめ。

 

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