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ジャンル「鳥獣害」

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山の畑をサルから守る
おもしろ生態とかしこい防ぎ方

表紙

井上雅央 著 初版発行 2001年12月
定価 ¥1,870(税込)
A5判 118ページ
ISBN 978-4-540-01727-8

年ごとにひどくなる山の畑の鳥獣害。中でもサルはとびきり手ごわい。ずるがしこく、素早く、ときにかわいい……。でもいずれもが、人がつくりあげたイメージの一つ。著者によれば、それに負けて多くのサル対策も失敗している。所詮サルはサル。山より格段に楽に餌が得られるからくり返し集落に現れ、畑を襲う。それだけなのだ。頭数管理といい、柵の性能アップをどれほどこらしても、山の畑の現実の対策にはならない。要は「餌づけ」となってしまうふだんの農作業や畑の管理、日常習慣をサル対策の観点から見直すこと、カギはここにある。

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イノシシから田畑を守る
おもしろ生態とかしこい防ぎ方

表紙

江口祐輔 著 初版発行 2003年3月
定価 ¥2,750(税込)
A5判 140ページ
ISBN 978-4-540-18186-3

イノシシの素顔をあばきながら、彼らの行動パターンから得られる防除のヒント・極意を考えられるかぎり紹介。猪突猛進というイメージも、本当は臆病細心な性質の裏返しの姿。せっぱ詰まると、パニックになって逆上してしまう。ふだんはもっと慎重だし、注意深い動物。人のうごきをじっと観察する賢さももっている。しかし、イノシシはいったん慣れてしまうと大胆不敵になる。パワーショベルのように自由自在に動く鼻、電気も容易に通さない剛毛、1mを楽々跳び越すジャンプ力…。もっている身体能力をフルに発揮して目的に突き進む。4~5年に1産のサル、1年1産だが1頭しか生まないシカと違い、1年1産でしかも1回に4~5頭産むイノシシは、いったん増えだすとなかなか減らない。手近に餌が手に入る環境に恵まれると、さらに増えて手に負えなくなる。やみくもに駆除しても残ったイノシシを利するだけ。またすぐに増えてしまう。結局、イノシシ被害対策のかなめは山奥の10頭より、田畑の周辺で人間と知恵比べして悪さしている食害イノシシを1頭捕まえること。効果的なのは彼らの「臆病」を徹底的につくことだ。従来のイメージにとらわれない新しい防除体系を提案する。

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