だれでもできる 小さい田んぼでイネつくり

笹村出 著

14枚で4反という棚田で6年連続「畝どり」をしている著者が、
自給のためのイネつくりを大公開!
お米の1人当たりの年間消費量60kgがたった100m2でとれる。
もちろん有機・無農薬!
本書では500m2(夫婦と子ども2人を想定)の田んぼのイネつくりを解説。
できるだけラクにたくさんとれるコツが満載。

だれでもできる
小さい田んぼでイネつくり

著者:笹村 出
定価:本体1,600円+税
ISBNコード:9784540171307
発行:2019/05
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:A5 116ページ

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田植えに集まった仲間たち
田植えは老若男女にそれぞれの役割があり、みんなが楽しめる
たくさんとるなら、これくらいの分けつ力を持った大苗をめざしたい
収穫の秋。6年連続で100m260㎏(反当10俵)とった田んぼ
竹を組んでハザ掛けするのが大変なら、コンテナ干しもいい

著者

笹村 出(ささむら いずる)

1949年山梨県藤垈生まれ。
1986年神奈川県山北町で自給生活を始める。
1993年あしがら農の会を設立する。
1998年月刊誌『現代農業』に自然養鶏を連載。
2012年から6年連続畝どり(100m260㎏)達成。
2019年石垣島に移住し、2拠点生活を始める。
著著に『発酵利用の自然養鶏』。
『農家になろう10 ニワトリとともに』(常見藤代写真・農文協編)でその実践が紹介される。

著者のWebサイト

著者のブログ

 

田舎の本屋さん

『発酵利用の自然養鶏』(オンデマンド版製作中)

『農家になろう10 ニワトリとともに 自然養鶏家 笹村出』

目次

  • 第1章 家庭イネつくりは昔のイネつくり
  •  1 イネつくりは日本の伝統文化
  •  2 田んぼとイネが暮らしを安定させてきた
  •  3 江戸時代の田んぼは冬作もつくっていた
  •  4 昔のイネつくりこそ多収できる
  •  5 若者は田んぼを目指す
  • 第2章 田んぼの借り方・始め方
  •  1 どうやって田んぼを借りるか
  •  2 家庭イネつくりにはどんな田んぼがよいか
  •  3 費用はどのくらいかかるか
  •  4 機械はなくてもやれるか
  •  5 一人でやるか、みんなでやるか
  •  6 家庭イネつくりは無農薬有機で多収
  • 第3章 家庭イネつくりの基本
  •  1 100m260kgとれるまでのステップ
  •  2 大苗をつくる
  •  3 疎植1本植えが基本
  •  4 深水を基本とする水管理
  •  5 雑草はあの手この手でなくす
  •  6 緑肥とコロガシで発酵土壌をつくる
  •  7 家庭イネつくりの理想のイネの姿
  • 第4章 家庭イネつくりの実際
  •  1 田んぼは春分の日に始まる
  •  2 苗代つくり
  •  3 苗つくり
  •  4 田植えの準備
  •  5 田植え
  •  6 田んぼの日常管理
  •  7 幼穂形成期
  •  8 出穂・穂揃い期
  •  9 穂揃い後1か月
  •  10 イネ刈り
  •  11 田んぼは秋の土づくりから始まる
  •  12 田んぼを整える
  • 第5章 さらなる安定多収のために
  •  1 自家採種を行なう
  •  2 天候を読む
  •  3 観察記録を付ける
  •  4 葉色診断
  •  5 2粒のお米が1杯のご飯になる
  •  6 田んぼにかかる時間

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