種苗メーカー勤務の著者が
20年以上蓄積したコンテナ野菜づくりを完全レシピ化。
冷蔵庫を使った芽出し、
キュウリの支柱栽培、ダイコンの袋栽培など、
スゴ技の材料と手順がポイントとともにわかる。
プランター・鉢・袋でここまでできる
淡野一郎 著
定価:1,760円(税込)
ISBNコード:9784540241413
発行:2025/4
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:B5 128ページ
種苗メーカー勤務の著者が20年以上蓄積したコンテナ野菜づくりの材料、手順。冷蔵庫を使った芽出しやジベレリンを使った芽出しのほか、発泡スチロールで作るミニ育苗加温箱、ネギ培養土を使った追肥不要の育苗用培養土、容器がなくてもできるダイコンの袋栽培、台風が来ても屋内に移せるキュウリの支柱栽培、摘み取り収穫で長くとれるコマツナ栽培など、失敗なくとれて楽しめる手順を写真解説。そのほか、いちばんおいしいときがわかる積算温を使ったスイートコーンの収穫適期診断、ホワイトリカーを使った培養土のリサイクルなど、栽培以外のノウハウも満載。ちなみにハクサイのプランター栽培は肥料と土がたくさん必要で、そのわりに一個しかとれないため、著者はおすすめしない。本書のレシピにしたがえば、畑でもよくできる。プロ農家でも参考になる。
プランターで育てたエダマメ(「おつな姫」)
培養土の袋でこんなに太くてりっぱなダイコンがとれる
鉢で育てたスイートコーン
プランターでこんなに長い根深ネギがとれる
淡野 一郎(あわの いちろう)
1963年横浜市生まれ。神戸大学大学院農学研究科を修了後に、㈱サカタのタネで品種育成、広報宣伝などに携わる。
畑のほか、自宅での鉢やプランターなどを使ったコンテナ菜園歴は20年以上。
著著に『かんたん かわいい ミニベビー野菜』(農文協)、『ここまでできる!ベランダでコンテナ菜園』(家の光協会)、『中学校 技術・家庭 技術分野』(共著、教育図書)など。
『畑はベランダ』(朝日新聞)、『わが家で簡単園芸』(産経新聞)などの新聞コラムも多数。
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●『日本農業新聞』2022年7月20日 あぜ道書店(読書欄)