探す・採る・増やす 食べる薬草手帖

松原徹郎/松原久美 著

スギナ、ナズナ、ツユクサ……
身近な植物はあれもこれも薬草。
それらをおいしくいただく方法から、
身のまわりで増やす方法まで、紹介します。

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探す・採る・増やす
食べる薬草手帖

47種の自給活用術
松原徹郎/松原久美 著
定価:1,980円(税込)
ISBNコード:9784540251085
発行:2026/2
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:A5 144ページ

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草刈りの方法一つで、薬草が増える草原になる。
コロナ禍以降、日々の健康づくりや病院医療に依存しない方法の一つとして、注目の集まる薬草。しかし、必要な薬草すべてを採取だけで手に入れるのは難しく、購入すると高価。そこで、草刈りして地中に眠っている薬草のタネを発芽させれば、身の周りで薬草を採ることができるようになる。
本書では薬草の効能や使い方だけでなく、草刈りなどの管理で薬草を増やす方法も紹介。また、毒草との見分け方や販売するときの注意点、プランターで栽培するのに向く薬草なども掲載。健康を自給していくための第一歩を踏み出す一冊に。

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ヤブカンゾウのつぼみをホットサンドにしていただく(黒澤義教撮影)

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地面から5~10浮かせて刈る「高刈り」をすると、広葉草本の生長点が刈られずに残るため、イネ科雑草に負けずに薬草が育つ

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こまめな管理で、遊休地がイネ科雑草に覆われずヨモギがたくさん生えてきた

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クワの木は、シカに食べられないよう1.5~2mの高さで管理する(佐藤和恵撮影)

著者

松原 徹郎(まつばら てつろう)

1971年生まれ。環境カウンセラー。生物分類技能検定 植物1級。
30年以上、植物・植生調査に従事。棚田の再生をしながら薬草体験やワークショップ、民泊などの薬草総合サービス「草楽」を経営。

松原 久美(まつばら くみ)

1971年生まれ。薬剤師。臨床漢方カウンセラー。
地元の調剤薬局などに勤めながら現代医療に課題を感じる。夫とともに「草楽」で統合医療のサービスを実施。

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