草は抜かず、あまり耕さない。
草やミミズなどの生きものを生かして、
人はラクちんになる畑つくりを紹介。
のらのらブックス
農文協 編
定価:1,870円(税込)
ISBNコード:9784540251412
発行:2026/4
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:B5変 80ページ
「のらのらブックス」とは…
大人もこどももみんなで楽しめる、新しい家庭菜園の本のシリーズがはじまりました。
どの巻にも、農家や菜園家の皆さんが編み出した、あっと驚く工夫が満載。
思わず試したくなるアイデアを、楽しくわかりやすく紹介しています。
さらに、野菜の育ち方の図解など、基本がわかるページも充実。
野菜つくりについてイチから知りたい方にもぴったりです。
草を抜いて土を裸にすると、畑が乾いてミミズなどの生きものも減り、畑は意外と硬くなる。 畑の草を抜かずに鎌で刈って野菜のまわりに敷けば、暑さや乾燥から野菜の根が守られミミズなどが増える。畑はだんだんふかふかになっていく! 草やミミズなどの生きものとなかよくして、人はラクちんになる畑つくりをわかりやすく紹介。耕さず肥料をあまりやらない畑でも、たくましくそだつタネも紹介。
草は抜かずに、刈って野菜のまわりに敷くと、土はふかふかになり野菜も元気に育つ(黒澤義教撮影)
元田んぼの硬い土でも、ラクにふかふかの畑に。一度軽くウネ立てしたら、あとは耕さず、植物の根やミミズなどの生きものに土づくりをしてもらう(依田賢吾撮影)
ひとつのウネにたくさんの野菜を組み合わせて植える竹内孝功さんの畑。通路には草も生えている。いろんな植物や生きものが一緒に育つ、にぎやかな畑だ(依田賢吾撮影)
粘土の粉にたくさんの種類のタネを混ぜて、粘土団子をつくる。畑などに投げておくと、その土地の環境に合ったタネが芽を出す。こどもと一緒につくると楽しい(依田賢吾撮影)