増補改訂 環境・資源・健康を考えた 土と施肥の新知識

全肥商連企画 発行/後藤逸男他 著

土と肥料の基礎知識から、
実践的栽培に向けた施肥技術、
さらに高度な作物栄養の解説まで、
最新の知見を踏まえたベストセラー最新版

増補改訂 環境・資源・健康を考えた

土と施肥の新知識

全肥商連企画 発行/後藤逸男他 著
定価:2,970円(税込)
ISBNコード:9784540251672
発行:2026/2
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:B5 320ページ

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農の現場に精通した一流の研究者である執筆陣が土壌、肥料、施肥設計を基礎から応用までを解説した「土づくり専門家」をめざす人にとって必携の一冊。施肥の実践に役立つ情報について、最新の知見や技術情報を盛り込み土・肥料分野でベストセラーとなった前作の増補版。今回の改訂では、著者2名が新たに参加。前作の重要な部分はそのままに、新たに第3部「植物栄養と栽培圃場管理」が追加。第3部は」作物の栄養と作用「作物の栄養と作用機作」「植物のミネラル輸送機構」「植物の有害ミネラル集積機構と低集積品種の育成」「生産環境と栽培圃場管理」を解説。より実践的でさらに充実した内容となっている。

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ゼオライト鉱山の採掘現場。ゼオライトとは、2000万年前の海底に堆積した火山灰が変質した天然鉱物で、
福島県や山形県などのゼオライト鉱山から露天掘りされている。土壌の保肥力を改善する土壌改良資材

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アルミニウム含量によるアジサイの花色は、ピンク色から青色まで変化する。
葉の乾物当たりAlは、時計まわりで51(ピンク)、106、640、804、3959ppm(青)

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チェルノーゼム(左)と黒ボク土(右)。
チェルノーゼムと黒ボク土は見た目は同じだが、その性質はまったく違う

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土壌の色。腐植含有率や鉄の含有率と形態などにより、多種多様である

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農大式簡易土壌診断キット「みとりくん」

著者

後藤 逸男(ごとう いつお)

東京農業大学名誉教授、「全国土の会」会長(農家のための土と肥料の研究会)、
東京農大発(株)全国土の会代表取締役

渡辺 和彦(わたなべ かずひこ)

元兵庫県立農林水産技術総合センター部長、元東京農業大学客員教授、
(一社)食と農の健康研究所所長

小川 吉雄(おがわ よしお)

元茨城県農業総合センター園芸研究所所長、元東京農業大学客員教授、
元鯉淵学園農業栄養専門学校教授

六本木 和夫(ろっぽんぎ かずお)

元埼玉県農林総合研究センター園芸研究所果樹担当部長、
元女子栄養大学非常勤講師、日本石灰窒素工業会技術顧問

五十嵐 大造(いがらし だいぞう)

元東京農業大学国際食農科学科教授、
元神奈川県農業技術センター三浦試験場主任研究員

馬 建鋒(ま けんぼう)

岡山大学資源植物科学研究所教授

 

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