探す・見分ける・食べる おいしいキノコ狩り図鑑

戸門剛著

山採りキノコ料理の名店「ともん」が教える、
キノコ狩りの愉しみと、
おいしいキノコの探し方・見分け方、
珠玉のレシピと保存術。

探す・見分ける・食べる
おいしいキノコ狩り図鑑

戸門剛 著
定価:2,970円(税込)
ISBNコード:9784540251320
発行:2026/9
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:B5 160ページ

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 創業50年、埼玉県入間市にある山菜・キノコ・渓魚料理の名店「郷土料理ともん」。香り高いコウタケご飯をはじめ、多彩で滋味深い山採りのキノコ料理を目当てに、関西からも常連客が訪れる。2代目の戸門剛氏は、父の秀雄氏とともに、おいしいキノコの探し方・見分け方、料理・保存の腕を磨いてきた。
 本書は、おいしいキノコ70種と、まぎらわしい毒キノコ16種、近年毒キノコ扱いとなった3種を、発生時期順に掲載。おいしいキノコは、いつどこに生え、どう見分けるのか、豊富な写真とともにわかりやすく解説。
 山や地元民との付き合い方、服装と持ち物、クマや遭難・怪我への対策から、各地のキノコ食文化、とっておきのレシピと保存術まで丁寧に紹介。キノコへの愛と理解が深まるエピソードも充実。

photo1

著者とマイタケ。歯切れのよい食感と芳醇な香り。天然物は栽培物と似て非なるものだ

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いざ、キノコ狩りへ行かん! 仲間がいると楽しみも知識も増える(長澤志麻撮影)

photo3

タマゴタケ。身近な里山で出会えるおいしいキノコ。イタリアで「皇帝の卵」と呼ばれる

photo4

ヤマブシタケ。山伏のつける梵天に似た形状。柔らかく上品な風味で様々な料理に向く

photo5

ナメコ。ブナ林の枯れ木や倒木から発生。天然物は肉厚で、栽培物に比べ味も香りも段違い

著者

戸門 剛(とかど ごう)

1984年、埼玉県生まれ。
早稲田大学商学部中退(無人島研究会OB)。
1976年創業の山菜・キノコ・渓魚料理の店「郷土料理ともん」二代目。
子どもの頃から、山菜・キノコ採り、渓流釣りの名人である父と食材を求めて山に入り、自然を見る眼や採取・釣りの腕を磨く。
都内の日本料理店で修行後、父の店を継いだ。
源流釣りの名手で、釣りライター、ダイワアングラー(渓流フィールドテスター)としても活躍。
2019年、『ぼくの市場は「森」と「川」 “奇跡の料理店”食味歳時記』(つり人社)を上梓。
愛してやまないのは、ひなびた温泉とご老人の昔語り。

 

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