知らなきゃ損する 新 農家の税金(第23版)

鈴木武・林田雅夫・高久悟 著

令和8年申告用の最新改訂版。
所得税の仕組みから税金の計算方法、
申告書の書き方など平易に解説。
103万円の壁はなくなったが…
雇用するなら知っておきたい
社会保険制度の変更点も収録。

知らなきゃ損する

新 農家の税金(第23版)


鈴木武・林田雅夫・高久悟 著
定価:2,420円(税込)
ISBNコード:9784540251481
発行:2025/12
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:B6 344ページ

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著者

鈴木 武(すずき たけし)

元農民連茨城県連合会会長

林田 雅夫(はやしだ まさお)

元兵庫県経営専門技術員

高久 悟(たかく さとる)

税理士、相続診断士、認定経営革新等支援機関

目次

書評・反響 (第22版以降)

■ 読者カードから ■

----- 2025/3 -----

*青色申告しているので、今年度の申告用に新たに買い求めました。内容が幅広くこれから長く参考にできそうです。(青森県 農業 20代 女性)

*今までざっくりとしか知らなかった減価償却費が、30万までは経費としてできることなど詳しく載っていたので分かりやすかったです。(岩手県 農業 40代 女性)

*今回農家として初めての確定申告を行いました。本書は諸経費の控除の金額等が詳しく記載されており、大変役に立ちました。来年は青色申告の予定で、本書をたよりに確定申告したいと思います。(富山県 農業 60代 男性)

 

■ 書評・ネットでの紹介など ■

----- 2025/1 -----

自著自薦 『知らなきゃ損する 新 農家の税金(第22版)』
税理士/相続相談士 高久 悟

 本書は、その前身である旧著『農家の税金』ともどもたくさんの農家の方々にご愛読いただき、毎年版を重ねてきました(私は第15版より執筆)。
 『農家の税金』が発行されたのは1986年、折しも日米の貿易摩擦が激化していた頃です。日本農業と農家の暮らしは、相次ぐ自由化要求と膨大な農産物の輸入、価格競争、農業資材の高騰によって、極めて困難な状況におかれていました。そのうえ、昭和59(1984)年度税制改正によって農業所得などの「記帳義務づけ」と「収支内訳書の添付」が導入。申告書作成に困惑する農家の役に立てるなら、と急遽出版が企画されたと聞きます。同書は“農家の立場に立って、わかりやすく”をモットーに「節税と取られすぎないための10大ポイント」を挙げ、農家の具体的な事例を踏まえた解説で好評を得ました。
 “農家の立場に立って、わかりやすく”の精神は、その後の改訂版にも引き継がれており、所得税の仕組みと税金の計算法、譲渡所得税の節税作戦、申告書提出のチェックポイントとまちがいに気がついたとき、消費税を納める農家の注意点など、豊富な図表を加えて整理してあります。最新刊(第22版)では、令和6年度税制改正に準拠し、所得税・個人住民税の定額減税、住宅ローン控除の拡充など、最新情報を紹介。「マンガでわかるインボイス制度」、「知っておきたい農家の相続税」(実録!親父が死んだ 1億円の相続、私の経験と後悔)など、実用的なトピックスも収録しました。
 持続可能な食と農に関心が寄せられるなか、新規就農や定年帰農、半農半X、市民農園・菜園愛好家などを含めた田園回帰と重層的な「農型社「会」への期待が高まっています。本書がその基盤たる農家の経営と暮らしの向上に役立つことができれば幸いです。

『月刊NOSAI』2025年2月号より転載

 

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『日本農業新聞』2026年1月18日 書店へいらっしゃい(農文協・農業書センター)
 申告や節税に役立てて

『日本農業新聞』2025年1月26日 あぜ道書店(読書欄)

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