サンショウを年中新鮮に使うための
保存方法から香りを楽しめるレシピ、
育てるコツなど、
サンショウを楽しみつくす方法を紹介。
農家が教える
保存法、料理・おやつ、栽培Q&A
農文協 編
定価:1,980円(税込)
ISBNコード:9784540261169
発行:2026/7
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:B5 80ページ
サンショウは春の葉(木の芽)や花、初夏の未熟果(青実)、晩夏の熟した実(赤実)と、さまざまな形で料理に豊かな香りとしびれを与えてくれる。なかでも青実山椒の利用は、昨今の「しび辛ブーム」をうけて急増。サンショウのいろいろな状態を新鮮なうちに楽しむことができるため、あるとうれしい「庭木」としても人気。しかし「実がつかない」「枯れやすい」「収穫適期が短い」などと樹の管理が難しく、実の使い道もちりめん山椒や鰻にかけるなどと限られているイメージがある方も多いはず。
この本では、青実山椒のしびれと香りを一年中楽しむための保存方法から、サンショウを使ったさまざまなアレンジレシピ、育てるさいの気になるポイントや実を売る場合のコツなど、一冊でサンショウの魅力を引き出す方法を紹介。
青実山椒はクセになるしびれとカンキツのような爽やかな香りが特徴。ただ収穫期間が約1週間と短い(写真:田中康弘)
下ゆでしてからフリーザーバッグで冷凍すると、房外しもカンタンで新鮮なまま1年中楽しめる(写真:依田賢吾)
山椒ヨーグルトムース。ミカン科の爽やかな香りを活かしてデザートに(料理:白戸啓子、写真:依田賢吾)
サンショウは庭木としても人気。枯れにくい育て方も解説(写真:依田賢吾)