ソーラーシェアリングで始める持続的な農業

東 光弘 著

プランの立案、農地関係の諸制度、
設備・技術、経営、様々な営農の形など、
農業・農村のためのソーラーシェアリングの手引書。

ソーラーシェアリングで始める
持続的な農業 

プラン・営農・設備・経営の基本
東 光弘 著
定価:2,640円(税込)
ISBNコード:9784540251153
発行:2026/6
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:B5 120ページ

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いとうせいこう氏推薦!

ソーラーシェアリングこそが新しい日本の、また世界における太陽光利用のきわめてリアリスティック、かつ倫理的な方法であり、21世紀の農業の中心になり得る道だと改めて理解しました。それにしても東さん、何ひとつ隠すことなく、誰もが利用出来るようにその実践方法と理念を明かしちゃってますね。さすがです。そう、ソーラー「シェア」こそ、太陽エネルギーの贈与を「ケア」として受け止める次の時代の基本思考なのです!
 


ソーラーシェアリング(営農型発電)は、農地に太陽光パネルを設置し、農業生産と発電を両立するシステム。脱炭素への関心の高まり、企業の再エネ需要のほか、再びの原油高の今改めてその役割が期待される。本書では、ソーラーシェアリングの理念と意義、パネルや設備の基礎知識、農業委員会への届けや諸制度、農業をベースに置いたプラン立案のポイントなど、農家・農村のためのソーラーシェアリングの基本をわかりやすく解説。畑の上のソーラーパネルから、新しい農業と社会の創造を始める一冊。

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パネルの下でムギの収穫。健全な営農がソーラーシェアリングの大前提

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パネルの下で始まったダイズの不耕起栽培

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耕作放棄地がソーラーシェアリングで再生した地域
写真はすべて市民エネルギーちば(株)提供

著者

東 光弘(ひがし みつひろ)

1965年生まれ。市民エネルギーちば(株)、(株)TERRA、(株)TERRA INTERNATIONAL、(株)ソーラーシェアリング総合研究所、各代表取締役。
日本大学法学部新聞学科卒業後、20年あまり有機農産物の流通の仕事に携わった後、2012年よりソーラーシェアリングの発案者・長島彬氏に師事、2014年に千葉県匝瑳市で市民エネルギーちばを設立。「農業最優先主義」を掲げてソーラーシェアリングによる地域再生モデル「匝瑳システム」を構築。
現在は独自特許を用いたペロブスカイト太陽電池の実装、ソーラーシェアリングの技術展開のため国内外で活動中。

市民エネルギーちば(株)
(株)TERRA
(株)ソーラーシェアリング総合研究所

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