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考え方・全国の事例・Q&A
靍理恵子・谷口吉光 編著定価:1,980円(税込)発行:2023/4
有機給食の考え方と効果を整理し、新旧10事例を紹介。何から取り組み、どうハードルを越えるかQ&Aでわかりやすく解説する。[更新:2024/11/22]
森永卓郎の
都会を飛びだし、「自産自消」で豊かに暮らす
森永卓郎 著定価:1,540円(税込)発行:2021/03
コロナと共に生きる時代、安全で楽しく豊かに暮らすには“トカイナカ”で小さな農業をするのが最高。自らの実践を元に提言する[更新:2024/11/8]
武蔵野に落ち葉堆肥農法に学ぶ
犬井正 著定価:2,420円(税込)発行:2023/9
大都市近郊の奇跡ともいえる持続的農法の価値を、土壌生態学の知見や江戸の物質循環、欧州農業近代化との関係から掘り下げる。[更新:2024/11/8]
旧久美浜町・川上小学校の〝給食教育〟が残したもの
和井田結佳子 著定価:1,980円(税込)発行:2024/3
詳細な関係者インタビューから地域に根ざした学校給食を考える。[更新:2024/10/29]
知られざる闘い
矢島良彰 著定価:1,980円(税込)発行:2024/8
ソ連軍侵攻から逃れた奉天で、なぜ多くの難民が栄養失調や発疹チフスなどの感染症に倒れたか。[更新:2024/10/2]
80歳現役看護師の挑戦
江森けさ子 著定価:1,980円(税込)発行:2022/9
故郷や自宅で穏やかに最期を迎えられるよう、一人ひとりの老いや認知症をありのままに受け入れる先駆的な介護・看護実践の記録。[更新:2024/9/13]
14歳、農家を継ぐ
伊藤茂男 絵と文/塩野米松 解説定価:1,760円(税込)発行:2024/5
千葉県印西市の農家が、中学3年から成人までの日常をユーモアあふれる文章と漫画で綴る。[更新:2024/8/20]
古典に学ぶニホンミツバチ養蜂
久世松菴 著/東繁彦 訳注・解説定価:4,180円(税込)発行:2023/12
江戸期最高峰の養蜂書の全訳に養蜂技術や蜜蜂の生態に関する解説を付し、秀吉の朝鮮出兵後に養蜂が伝来したとする歴史像を提示。[更新:2024/8/20]
「種子屋」の近代史
阿部希望 著定価:3,850円(税込)発行:2015/12
今日のF1品種につながる固定種野菜を育成し、その品質維持や流通を担った者たちの足跡。「固定種誕生」を巡る歴史研究の労作[更新:2024/6/28]
日本の村
ジョン・F・エンブリー 著田中一彦 訳定価:4,950円(税込)発行:2021/05
熊本県の一農村を調査した米国人人類学者による、協同活動、自治、家族や教育、生活史、宗教、葬祭など戦前農村の克明な記録[更新:2024/5/9]
絵でつづる
左官仕事のフォークロア
小林澄夫 文/村尾かずこ 絵定価:2,640円(税込)発行:2018/11
各地に残る土俗的な土壁や土蔵、左官仕事の現場、漆喰窯の跡などを訪ね、用いられた技術や素材の魅力を絵と文でつづる[更新:2024/2/5]
★考えるタネ★
塩見直紀 著定価:1,540円(税込)発行:2023/6
「新しい生き方」を発信し続けてきた著者が提案する、地域で創造的に生きるためのキーワード26。[更新:2023/12/18]
千葉克介 著定価:2,750円(税込)発行:2019/8
クマ狩り、皮はぎの神事、熊祭り、小屋がけ、装束や猟具など、347枚の貴重な写真から、初めて明らかになる伝統マタギの全貌[更新:2021/9/24]
日本茅葺き文化協会 編安藤邦廣・上野弥智代 著杉原バーバラ 訳定価:2,970円(税込)発行:2018/05
日本農村の原風景である茅葺きの里を訪ねるガイドブック。日本語英語併記[更新:2020/3/13]
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